私が一番好きなネイルアートのモチーフはなんといっても植物です。季節が廻るたびに「今月は桜」「そろそろバラ」「もう紅葉の時期」と四季折々の花を描いて楽しんでいます。花アートは暦代わり。お客様のお爪には路地より一ヶ月ほど早く花咲くことになります。
妹とハワイに行ったとき、彼女の爪に行ったネイルです。思い切り和風で、とちょっと渋めの有田焼風に挑戦。牡丹を描きたかったので、爪はスカルプチュアで少し長くしてあります。カルジェルのSWは透明感のある青み系の白で、こういう陶器風の感触を出したいときにはぴったりです。
スカルプチュアで少し長さを出しておきます。
カルジェルのSWを2回塗りしておきます。
ブルー、マルーン、グリーン、パープルのカルジェルに、26などのブラウン系ジェルをミックスして、色を渋めにしておきます。
2の土台の上に、面相筆などを使用して3のカラージェルで大まかに花の形を描き、定着させます。あまりキチンと輪郭をとらなくても大丈夫。むしろ少しぼけるくらいのほうが雰囲気が出ます。
青や紫の花には、アクリル絵の具(ターナー)のプルシャンブルー、赤紫やグリーンにはチョコレートで輪郭を描きます。
クリアジェルでコーティングして出来上がり。