私が一番好きなネイルアートのモチーフはなんといっても植物です。季節が廻るたびに「今月は桜」「そろそろバラ」「もう紅葉の時期」と四季折々の花を描いて楽しんでいます。花アートは暦代わり。お客様のお爪には路地より一ヶ月ほど早く花咲くことになります。
貝殻のような偏光パールは、爪先に神秘的な輝きを与えてくれます。パール同士のアートはお互いが光の中に溶け込むので、控えめな感じになります。
最初は写真内で妹が手を置いている、白蝶貝の薄い板を切りぬいて、それを爪の上にのせようと思っていました。デザインカッターで切抜きし始めましたが、なんだか途中で飽きてしまい、結局白蝶貝に似た色のジェルを自分で混ぜて作り、塗ったのを覚えています。
カラーダスト(MOGA・BROOKで売っています)のアメジストとジェードをそれぞれクリアジェルに混ぜ、紫と緑のカラージェルを作っておきます。
アメジストを混ぜたジェルを1回塗りします。後で緑を重ねるので、先端はごくごく薄く塗っておきます。
ジェードを混ぜたジェルを先端にぼかしながら塗っていきます。
花は、2色。カルジェル#A24のホットゴールドと#49のパールホワイトを混ぜた薄い金色と、#49のパールホワイトで花模様を描きます。
最後にクリアジェルを塗って出来上がりです。